早朝の日比谷公園へ、チューリップを見に行ってきました。
オフィスビルの合間から、朝日が差し込んでいました。
若い外国人の女性達が、チューリップと共に写真を撮っていました。
最近あちこちで外国人を見かけます。3月中旬から5月末までに外国人留学生10万人を受け入れるとのことで、3月の時点で8万2000人の外国人が入国したそうです。(内訳は中国人とベトナム人が最多で、中国から1万2181人、ベトナムから1万737人)
さて、今回の日比谷公園散策の目的は、新しいカメラレンズを購入したので、その試し撮りでした!
この1か月、写真とカメラについて悩むことがあり、その結果として新しいカメラレンズを購入することになりました。そのお話はまた今度させていただきたいと思っております。
カメラを始めて2年間、オールドレンズだけで撮ってきましたが、購入したのは現行レンズでタムロンの「Tamron 17-28mm f/2.8」というものです。
初めての現行レンズ、初めての広角レンズ、初めてのズームレンズということで、とまどいながら撮影しましたが(笑) これからたくさん使っていきたいと思っています。
ネモフィラも咲いていました
先日Twitterを見ていて、驚いたツイートがありました。
こちらより
書籍『永遠に許されざる者』発刊日:2021/07/15
日航機墜落事故の遺族である小田周二氏が、殺害の全容を解明した報告書。
https://www.bungeisha.co.jp/bookinfo/detail/978-4-286-22086-4.jsp
ご遺族の方がここまで書かれている本があったなんて、驚きました。
この本の「カバー」に書かれた文章を読んで本気で、
この殺戮事件の真の犯人と隠蔽に関わったすべて人間が、遺族の方達と全日本国民にすべてを説明し、謝罪することとなりますように、、と思いました。
この本の裏表紙の情報は、よほど確信をついた内容のためか、ネットで検索しても出てこなく、表表紙の情報しか載っていませんので、ここで載せておきたいと思います。
<裏表紙>「真の加害者及び隠蔽協力者への要求事項」
*真の加害者は、記載した許されざる行為を認め、警察庁に出頭、自首して、国民に謝罪すること。
*航空局は墜落事故の再調査、再捜査を実施し、真の事故原因を特定して、再発防止策を策定し、空の安全性の向上を図ること。
*犠牲者の人間の尊厳の代償である補償金が35年間未払い。航空局、国は立て替え払いを実施すること。
*墜落事故で520名の乗客、社員を殺された被害者の日航だが、意図的に「加害者だ」と詐称し、違法な「補償金」を支払った。乗客、社員の命を愚弄する日航の言動は、真の加害者の行動を隠蔽するためで、この事実を認め、遺族国民に告白すること。
*操縦できた事故機の着陸を禁止し、ミサイルで撃墜し、生存者を火災報知器で焼殺した国が520名の乗客乗員を「遭難者」として、上野村で慰霊する意図について、遺族国民に常識的に、合理的に説明を行うこと。
JAL123便墜落事故は、2015年にRAPTブログで、
【520人の乗客は「悪魔崇拝儀式」の生贄となった】ことが暴かれました。
知れば知るほどこの殺戮事件は、本気で悪魔を拝んでいる奴らにしか出来ないことが分かります。
その後も次々と真相が明らかになっていき、つい先日にはRAPTさんとKAWATAさんによって、【520という数字の意味(中国で縁起の良い数字)】も解明しました。なぜ事件の舞台が群馬だったのかも明らかになっています。
この本を書かれたご遺族の方も、RAPTブログを読んでいたのかな。
35年間熱心に調べられてきたから、読んでいると思うんですよね。
この殺戮事件のすべてが白日の下に晒されますように。ご遺族の方に謝罪し、未払いの賠償金の支払いを実施し、すべての日本国民も事件の真相を知ることとなりますように。
RAPT理論で明らかになった事件に関する今までの記事リンクも載っていますので、ぜひ下記の記事をご覧になってみてください。対談も聞けますので、より分かりやすい内容となっております。