既存の教会と、RAPTさんの違い。

早咲きのアジサイ。
 
 
日本でキリスト教が広まらなかったのは、日本キリスト教団や全能神教会、創価学会が結託して、キリスト教の教会を乗っ取り、正しい教理をねじ曲げ破壊してきたから、ということをRAPTさんが明らかにされました。
 
あらためて、正しい教理を教えてくださるRAPTブログに出会えたことは本当に奇跡でよかったと感謝です。
 
乗っ取り教会によって、神様を信じて愛する人達を、嘘の教理でだまして、その人から恵みと救いを奪って、救いのない言葉(むしろ破滅の言葉)を、さも恵みと救いであるかのように広めていく、正しい教理が破壊されたキリスト教は、とても害だなあと思いました。
 
だからクリスチャンを見ても、そこまで幸せそうではないので、キリスト教は広まらなかったし、熱心なクリスチャンは、さも善人であるかのようにふるまい、嘘が混ぜられた言葉を耳障り良く周りに広めていくので、キリスト教になじみのない日本人は、その教えや考えをすぐに受け入れて騙されてしまうので、大変危険な存在だと思いました。
 
 
私も過去に、日本基督教団のクリスチャンと知り合い、そのような事を体験しました。最後に非常に嫌な事をされて、一切やりとりをする事がなくなりました。
その人が言っていた事で特に印象的だったものは、こちらです。
 
・自分が行った罪に目を向けたら暗くなるから、良い事探ししよう!
・(たくさん祈れたと言ったら)神様にすがり過ぎ、頼り過ぎは良くない。
・時間をかけた大きな祈りではなく、(日常生活の挨拶のような)小さな祈りをしよう。
・イエス様から2000年も経っているんだから、もう仏教神道も宗教関係なく全部一緒でいいじゃん!死んだらみんな一緒。
 
 
牧師の教えではなく、信者同士で話してこのように辿り着いたそうです。そもそも牧師の教理が中身も答えもないから、信者同士であれこれと話し合うことになるんだと思いました。
すべてRAPTさんがおっしゃっていた事と真逆でした。
RAPTさんからは、罪を悔い改める事、神様をどこまでも信じて頼ってすがる事(自分自身も100%行うこと)、世界的な大きな祈りをささげる事、善と悪はしっかり区別し、善の中に一滴の悪も混ざらないようにする事、の重要性を教わっています。
 
特に、”全部ひとつに・悪も善もごちゃまぜ”と聞いて、悪魔の考えそのものだと思いました。”死んだらみんな一緒”なら、人生を適当に中途半端に生きて、死んだ後に永遠に苦しむ事になってしまいます。
 
私はRAPTさんの正しい教理を教わっているので、すぐに嘘だと気づいて、騙されずにすみました。
キリスト教の教えが破壊されたまま広がっていく。神様は今までどれだけ悔しい思いをされてこられたでしょうか。
逆に、世の中と霊界の封印を解いてくださった、RAPTさんとRAPTさんを教えられた先生の事をどれだけ有難く思っておられるでしょうか。
 
 
そのクリスチャンに自己啓発の本を勧められた事がありましたが、正しい御言葉があれば、そのような物は必要ないです。コロナウイルスを怖がって徹底的に対策しているようでしたが、RAPTブログのおかげでコロナを怖がる事なく平和に過ごしてきました。
 
間違った教え、答えのない教理は、余計に頭の中をごちゃごちゃにさせ、幸せに生きる道からかけ離れてしまうんだと思いました。
 
RAPTさんの御言葉を聞いて、その正しい教えを知ってその通りにおこなっていく事で、確かな幸せな道を歩んでいく事ができます。それが分かったから、その道をしっかりと歩んで行きたいです。
 
 
その日本基督教団のクリスチャンの人は、純粋な一面もありました。
RAPTさんから学んだ聖書の箇所のことを言ったら、すごく驚いて笑顔で「そういうことかー!!教会の説教より、今すっごい喜びが来た!!」と言っていて、神様の話でこうやって喜んで笑い合えるってこんなに嬉しいんだ!と思いました。
今ある既存の教会で、純粋に神様を愛している人達がRAPTさんの御言葉に出会えますようにお祈りをしていきたいです。