RAPTさんの教会で飼われているワンちゃん達。

 

 

RAPTさんの教会では、5匹のワンちゃん達（パウロ・ペテロ・ヨハネ・テモテ・ヤコブ）が飼われています。

 

そのうちの1匹、ダックスフントのヤコブが、2021年6月22日（火）に亡くなってしまいました。

 

ヤコブは元々、山の中をさまよっていたところ、RAPTさんに保護されました。市役所や警察に届け出たものの飼い主は一向に現れず、RAPTさんの教会で飼われることになりました。最初は皮膚トラブルがあったようで、身体も心もすごくやつれてボロボロになっていたそうです。

RAPTさんの教会で愛をたっぷりと注がれて飼われるうちに、とても嬉しそうに喜んで、楽しそうに元気に走り回るヤコブの姿がインスタにアップされてきました。

特に、NANAさんとのやりとりがいつもおもしろくて、ほほえましく見ていました。

 

前日まで元気に走り回っていた様子がインスタに上げられていたので、この記事を読んだときは衝撃を受けました。と共に、病気や事故などではなく、事件だった可能性があることを知り、ショックを受けました。【お知らせ】ダックスフントのヤコブが亡くなりました。

 

“何者かに殺された”と聞くと、いやいやそんなことある訳がない、妄想だよ、なんて思われるかもしれません。私も、RAPT理論と御言葉、神様と聖書を知らなかったらそう思っていたと思います。

 

しかし実際に、RAPTさんはイルミナティの悪事を次々と暴き続けることによって、ネット世界からも現実世界からもさまざまな妨害を受けて来られました。（主に朝会：有料記事のほうでお話されています。）

特に昨年からは、集団ストーカー被害に遭われ、その様子をRAPTさんのインスタでアップされてきました。それで「集団ストーカー」は本当に実在する、ということが分かったのです。

 

 

そして2019年4月25日には、KAWATAさんとNANAさんが乗った車が、故意に追突されました。（【小泉純一郎・安倍晋三】日本の歴代首相は、旧皇族と朝鮮王族の血筋である。というyoutube動画をアップした10日後のことです。）

 

RAPTさんは今まで誰も解明できなかったイルミナティの秘密を明らかにし続けておられるので、命を狙われて当然です。RAPTさんたちは最初からその覚悟の上、活動してくださっています。

このような艱難が起こるたびに、活動を止めたりすることはせず、むしろこのような不条理な世界を作ったイルミナティが滅び、私達がその悪事から守られるようにと、より一層力を受けて活動してくださっています。

 

世の中のおかしいことをおかしいと言ってくれる人が、このような不条理を受けていいでしょうか。私たち、命を狙われました。これが支配層による口封じの実態です。

 

 

ヤコブの事件をきっかけに、イルミナティが本当に「悪魔崇拝儀式」を行っていることがさらにはっきりと明らかになりました。

イルミナティの儀式、年間スケジュールというものがあります。

これによると、6月21日は「夏至の宴」で「動物または人間の犠牲」とあります。毎年6月21日～22日にかけて始まり、7月27日にグランドクライマックスで締めくくる、とYoutube動画で見ました。まさにその始まりである6月22日に、ヤコブは亡くなってしまいました。

 

 

さらにこのスケジュールを見ると、KAWATAさんとNANAさんが故意的事故に遭われた日は4月25日で、「女性または子供の犠牲」とあります。これらをTwitterで書いてくださっている方がいて、鳥肌が立ちました。悪魔崇拝儀式の犠牲となる対象は、罪がないほど良しとされるそうです。

 

世界の支配者（イルミナティ）は昔から悪魔崇拝を行ってきたことは有名ですが、日本でも当然のように悪魔崇拝が行われています。

日本の悪魔崇拝については、聖書と神様に精通しているRAPTさんがすべて解き明かし続けてくださっています。

 

このことをしっかりと知って、自分自身と大切な人を守らなければなりません。ヤコブがその使命を果たしてくれたんだ、と思いました。

ヤコブが天国で、神様としあわせに過ごしていますように。

 

RAPTさん、KAWATAさん、NANAさん、エリカさんは、このようなことがあっても神様からさらに力を授かり、守られ、とても元気に生きておられますので、ご安心ください。

 

RAPTさんの教会では、正しい犬の飼い方についてもお話されています。

ぜひ「RAPT理論+α」や、ツイッター、インスタなどもチェックされてみてください。