今年はなかなかタイミングが合わず、あまり桜を見に行くことができませんでした。そんな中、急遽週末の早朝に日本橋の桜を見に行くことができました。
わずかな時間だったのですが、満開のソメイヨシノを見ることができました。
週末の朝は人がいなくて、ゆっくり堪能することができました。
日本橋は平日よりも週末に行くのがよいですね。
先日、びっくりするニュースを目にしました。
日本は、中国共産党に乗っ取られていることが、RAPT理論によって明らかになりました。そのため中国共産党のために働く岸田内閣は、留学生やウクライナ難民には手厚い保証で日本に招いていますが、日本人を助けるつもりはまったくありません。
失業率と自殺は連動します。
コロナ禍の影響で、失業率が増加した結果、自殺が増加しました。
新型コロナ禍による自殺の増加を確認 ~失業率と連動し、若年女性で顕著~
特に、20代女性の自殺件数が多いというのが気になりました。
社会経済基盤の弱い若年女性を中心に自殺が増加している可能性がある、とのことです。
私の派遣先の会社では、毎年新卒が数人配属されるので、一対一で話すことがたびたびありました。いつも、若い人は素直で真面目な人が多いなぁと思いながら会話していました。素直でかわいい部分が見え隠れするので私も、困っていたり辛そうにしていると声をかけて励ましたり助けたくなっていました。
若い人は固定観念がなく純粋な分、神様に出会いやすく、出会ったら早く成長していくのではないかな?と思っていました。だからこそ、若い人の自殺が多いなんて聞くと、本当にもったいないと思ってしまいます。
RAPTブログに出会う前は、悩みが出てくると誰かに聞いてほしくて、友達や会社の人に相談したりしていました。その時は気持ちが少しスッキリするけれど、根本的な解決にはならないんですよね。。
信仰生活を始めてからは、今まで周りの人に相談していた以上に小さなことまで、神様に相談させていただくことになりました。そうすると、問題はすべて解決してくださるので、周りの人に相談することがほぼなくなりました。
何があっても神様が助けてくださる、と分かったので安心できて孤独も感じることがなくなりました。
あとRAPTさんがおっしゃっていたことで驚いたのが、
“この世で生きた通りに、死んだ後の世界でも生きる”ということ。
もし自殺してしまうなら、死んだ後の世界でもしあわせにはなれません。
だから自殺はダメですし、自分の状況や人生を変えたいなら、自分が変わらなくてはいけないんだ、と知りました。
RAPT有料記事159(2017年4月1日)天国に入って永遠に幸せに生きるために、我々は地上でどんな人生を生きるべきか。
RAPT有料記事275(2018年5月12日)もしこの主の歴史が途中で中断することになるなら、それは主が中断したのではなく、あなたたちが中断したのだ。
RAPT有料記事279(2018年5月26日)この地上で地獄のような生を生きた人は、死んだ後も霊界で地獄のような生を生き、この地上で天国のような生を生きた人は、死んだ後も霊界で天国のような生を生きる。
RAPT有料記事324(2018年11月3日)主を信じ愛する者は自ずと運命が好転し、主に反逆する者は自ずと運命が悪化していく。
RAPT有料記事580(2021年8月7日)私たち人間が義を行えば、主が力を受け、私たち人間が罪を犯せば、サタンが力を受ける。
私達は見えない霊界からの影響を受けて生きていて、自殺とか、悪い考えが浮かんでしまうのは、見えない悪霊、サタンの仕業なのです。
悪霊、サタンに勝てるように対策が必要なんだと知りました。
RAPTブログで教わったとおりに、自分の中から悪い考えや汚い思いなどをなくしていけるように日々気をつけて、そうやって考えと心を守ることが、平安に暮らす一歩だと思いますし、そのようにがんばろうとすると、神様が強力に助けて導いてくださり、自分一人では変われないことも、少しずつ変われるようにと働きかけてくださるのを感じます。
RAPT理論+αの毎日のニュースを見ていても分かる通り、このような世の中では、誰でも生きて行くのが辛くて当然です。
ぜひカテゴリの「ライフ」のページも読んでみていただきたいです。
いくつかピックアップさせていただきました。