町田市の「恩田川」へ、桜を見に行ってきました。
少し満開は過ぎていましたが、まだまだキレイでした。
動画もたくさん撮ったのですが、いまいち上手く撮れていませんでした。
「動画」の撮り方も、「桜」をキレイに撮ることも、まだまだです。
前に会社にいた女性(30代)の旦那さんが、随分前に亡くなっていたと聞きました。
「胃がん」と診断され、胃の四分の三を切除し、一年後の検診で背中に転移が見つかり、その一年後に亡くなってしまったそうです。
子供が小さいから少しでも長生きしたいと、色んな種類の抗がん剤治療を行ったそうです。
それを聞いて、間違いなく抗がん剤治療で亡くなってしまったんだと思いました。
「胃がん」と言えば、私が学生の頃に親戚の叔母が「胃がん」で亡くなりました。
あまり関わりがなかったので詳しいことは分からないのですが、とても料理が得意で食べるものに気をつけている人だったので、それでも「胃がん」になるんだと、当時は衝撃を受けました。
私はRAPTブログで「がんという病気は存在しない」ということを知ったとき、本当に心がスッキリしました。
「人間ドッグ」が存在しなければ、日本人の多くが「がん」と診断されることはないと聞いて、「健康診断」「人間ドッグ」は、健康な人間に病気と言って不安にさせ、医療利権のカモにさせるものなのだと思い、「人間ドッグ」は一度も受けたことがありません。「健康診断」も、もう10年ぐらい受けていませんが、ここ数年は風邪もひいていません。
唯一「貧血」は少し自覚があるので、ウォーキングをしたりお茶を作るときに鉄玉を入れたりと気にかけています。
がんは体の内側にできる出来物のようなもので、放置しておけば自然と治る!
それが増殖して死に至る、がんという病気自体、この世には存在していない。
RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)
RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)
乳癌予防のために乳房を切除することを日本国内で最初に承認したのは「聖路加病院」。
日野原重明は「人間ドッグ」を開設し、癌を「早期発見・早期治療」と言って「癌利権」関係者がボロ儲けできるようにした。
RAPT×読者対談〈第131弾〉小林麻央の死は悪魔への生贄である。(悪の巨塔・日野原重明と市川海老蔵の深いつながり)
「乳がん」の疑いがあると言われ、「子宮筋腫」と診断されたミナさんがどのように乗り越えたのか?
この記事の中ある動画「ガン利権に騙されるな!!癌という病気は存在しない」もぜひご覧ください。
「2人に1人はがんになる」なんて言うのも洗脳だと思います。そんな風に言われたら、いざ自分が「がん」と診断されたら、最終的には受け入れてしまうと思います。
イルミナティ(中国共産党)は、”存在しないもの”を”ある”と言って、私達に物質的なものに意識を向けさせ、霊的なもの、神様の存在に気づかせないようにと、洗脳してきました。
「がんという病気」「コロナウイルス」「放射能」「核」「宇宙」も、存在しません!
これらをRAPTブログで教えていただき、とても心がスッキリして、不安がなくなり目の前が明るくなりました。
RAPTさんはどこまでも理路整然とお話してくださるので、今まで学校で正しいと教えられてきたものが嘘だったと分かって驚きます。そして本当に正しいことを知って実感してさらに確信を持ち、世の中がどんどんシンプルに見えてきます。心の重荷がなくなって、身体まで軽くなった!とたびたび感じます。これからもっともっとたくさんの方へRAPTブログが広まって欲しいです。
世の中の医療が、本当に人間を健康にするものに変わっていきますように、お祈りをしていきたいです。
もっともっと健康で活力にみなぎる人間になれるよう、神様にお祈りをして、自分自身も努力して行きたいです!
KAWATAさんの証もぜひお読みいただきたいです。
“イルミナティは、「ウイルスや細菌が病気を引き起こす」という考えを普及させ、私たちの体に起こる不調の原因が、全て目に見える物質的な世界から来ていると人々を洗脳していきました。そのため人々は、自分の体や精神の不調が、霊的なものから来ているかもしれないと考えなくなり、ますます霊の世界に意識を向けなくなってしまいました。”