しながわ花街道の夕景
母が、コロナワクチン4回目接種を止めると言ってくれました!
2021年に1回目接種が始まったときから、ワクチンの危険性を伝えてきたのですが、母は色々な趣味のサークルに入っていて、自分だけ打たないという選択はできないと、1回目~3回目は接種してしまいました。
たくさん伝えたのに伝わらなかった悔しさを堪えて、全部神様にすがりつきました。
何度言っても伝わらない人よりも、特に若い世代の人達にワクチンの危険性が届けられてほしいと思いました。「接種してしまったけれど、神様が母を守ってくださるなら、私は必ずたくさんの人を守ります!たくさんの人を救えるようにがんばります!」とひと言だけお祈りをして、母のことは一旦忘れて、神様へのお祈りと情報拡散をがんばり、四本の信仰の柱を立てられるようにもっとがんばろうと思いました。
昨年2021年6月に、紫陽花の写真を撮りに新宿中央公園へ行ったのですがまだ咲き始めで、ほんの数枚撮って、なんとなく消化不良のまま帰ろうとしてふと都庁の辺りで見上げたら、オフィスビルの上部に付けられていた「ファイザー」というロゴが目に入ってきました。あれ?ファイザー?と思って調べたら、ファイザー日本法人の本社が入っているビルでした。
いつも裁きをお祈りしているファイザー社がこんなところにあったのかと思い、見に行ったところ、ものすごい力をいただきました。
ファイザーだ。見つけたーー!!神様に、絶対滅ぼしてもらうから、待っていてね!!
神様が裁いてくださるまで、何度でもここに来てお祈りするから、絶対滅ぼすから!!という気持ちでした。
さっきまで消化不良な気持ちだったのに、力が漲ってきたので、私は今日、ファイザー社に来るために新宿に来たんだ!と思いました。
しかし、なかなかしぶとい創価企業ファイザーです。あれから1年以上が経ち、「まだ滅びない・・」と何度も思ったりしましたが、自分のお祈りが足りていない、きちんと信仰生活ができていない、という自覚もあり反省し、それだけ忍耐強く継続してのお祈りが必要なんだ、とも思い、表立って見えないだけで、神様は緻密に内部から滅ぼしてくださっているんだ、と思ったり、いろいろな感情がありました。
そんな中、日本のサンテレビでこのような報道があったそうです。
ついに、75年間隠し続けるつもりだったファイザーワクチンの有害事象1291例や接種後死亡1223人等のが含まれる機密文書が裁判に負け公開されている事実を神戸のサンテレビが取り上げられた。
国会でその事実が追及され厚労省がその事実を認めていても、今なお大手メディアでは一切報道されない pic.twitter.com/w80vicCEMY
— 前田弘幸 (@fxi9ttSrGrL5Hnx) August 22, 2022
そして実際に、滅びへと間違いなく向かっているようです!
神様には、人間の考えの次元をはるかに超える、神様のご計画というものがあります。
ワクチンの危険性が日本中に届けられますよう、世界でワクチン接種が中止になりますよう、これからも気を引き締めてお祈りして行きます!
厚労省の資料を見ると、ワクチン接種によって高齢者もたくさん亡くなってしまっていますが、そんな中、3回接種してしまった母のことを神様は守ってくださってきたんだと感謝するばかりです。
今回も、事前に母にメールで「RAPT理論+α」と「Twitter」の、ワクチンが危険である情報を何度か送っていました。神様にお祈りをしながら、「少しの時間をください、」と画面をスクショしたものをぱぱっと貼り付けて送りました。
そしてうまく伝えられるようにお祈りをしながら実家に帰り、その内容を力強く伝えることができました。そうしたら、「4回目は止めておくね。」と言ってくれて、ものすごく嬉しくてすぐに心の中で神様に感謝しました!
その話のあと、母がPCとスマホで分からないことがあると言われて、それを一緒におこなって有意義な時間を過ごせました。(母は熱心にノートにメモしていました。いつも分からないことはメモって、後からキレイに書き直してまとめています。)
それだけで満足してしまったのですが、神様は他にも嬉しいことをくださいました。
隣りの家がずっと空き家になっていて、植木が森林のように成長して防犯的にもよくなかったのですが、やっと取り壊されて、新しい家が建ち、しばらく売りに出されていました。
「良い隣人さんが引っ越してきますように。」と1回ぐらいお祈りをしたのですが、その後は忘れていました。
その後、30代ぐらいの家族が引っ越してきて、とても良い方達だと母が言っていました。
特に旦那さんがDIYが趣味のようで、庭がキレイに作られつつあるようです。いつも気さくに話してくれるみたいで、母も「いい人でよかった。元気をくれるから若い人でよかった!」と言っています。私も一瞬会ったときに挨拶をしたのですが、腰が低くて感じのよい方でした。
他にも母が家の中で机の角にぶつかって尻もちをついて、ももの付け根の辺りを痛めて、毎日整骨院に通っていると聞いてビックリしたのですが、何人かに「よく骨折しなかったね。」と言われたそうです。それを聞いて、骨折する可能性があったのかと思い、神様が守ってくださったんだと感動しました。あと一週間ぐらい通うと治るそうです。
私は今回の帰省で、母が健康で過ごしてくれているから、今の自分の環境の中で信仰生活が送れているということを神様に心から感謝をしました。そして神様を第一に愛して、熱心に信仰生活を送っていきます!と力をいただきました。自分がそのように生きようともがくことで、神様は自分の家族を守ってくださるんだと、御言葉通りだと実感しました。
これからも一日一日を大切にして、熱心に信仰生活を送っていけるようにがんばりたいと思います。