新宿御苑の八重桜「松月(しょうげつ)」

 

新宿御苑の八重桜「松月(しょうげつ)」です。

 

たくさんの人から、「可愛いわね~」と大人気でした。

可愛い!美しい!と私達が喜ぶように、神様も同じように思っておられるでしょうか。

 

 

 

八重桜含む「里桜」は、自然と人がつくった桜。
神様と人間の、共同制作です。

 

野生の「山桜」に対し、主に鑑賞用、園芸品種の総称です。
「山桜」の仲間の「大島桜」を母種としたものが多くあります。

 

 

「松月」は、東京の「荒川堤」で栽培されていた品種で、
新宿御苑の松月は、「荒川堤」から来ました。

 

「荒川堤」の桜は、「日本とアメリカのさくら交流」のふるさとです。

 

江戸時代に、各地の桜が参勤交代や江戸に転入してくる人によって持ち込まれました。
土質のあった江戸で順調に育ち、分離や交配がなされ、300近い種類の里桜が
江戸の花のにぎわいをつくりだしていました。

 

明治45年(1912)に、染井吉野、その他八重桜など11種3000本の苗木がワシントンへ寄贈され、
大正4年(1915)、アメリカからお礼にハナミズキが贈られてきました。
(参考:日米さくら交流のふるさと「荒川堤の桜」より)

 

 

「里桜」はこれまでに800種類以上の名前が知られていて、
現在も新しいものが誕生している、というから驚きです。

 

花形、花径、花色などが様々で、本当に楽しませてくれます。

 

まさか人間がこんなにたくさんの種類の桜を誕生させるとは、神様も驚かれたことでしょう!

 

 

天地万物をつくって、人間に与えてくださっている神様。
万物を人間がどう使い、どのように有益なものに作っていくか、楽しみにご欄になっていた、そして驚くようなものをつくることがあった、驚き、感動することが多くあったと、教えてくださいました。

 

神様は人間を通して、あらゆる分野を成長・発展させてきてくださいました。

その真理を知ると、見える世界がガラリと変わって、何を見ても胸が一杯になります。

 

 

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Shinjuku Gyoen National Garden
Shogetsu Sakura 松月
There are a wide variety of cherry blossoms, including Kanzakura (winter cherry) that bloom in February, Somei (Yoshino cherry) which blossom from late March to early April, Ichiyo and Kanzan, which bloom in mid-April, and Baigoji Juzukakezakura (cherries of Baigo-ji Temple) which blossom in late April.