「日没後のブルーアワーの空×東京タワーの夏色ライトアップ」の組み合わせが見たくて、恵比寿ガーデンプレイスへ行ってきました。
いつものように「素晴らしい空を見せてください。神様を感じることができますように。」とお祈りをしながら向かいましたら、ブルーとピンクの二層になった景色が広がり、すごく不思議で神秘的で見入ってしまいました。
今まで、美しい空や景色を見て感動することは多々ありましたが、神様のことを知って、神様を信じると、地上にある万物から神様の存在を感じられるようになりました。
カメラを始めてつくづく思いますが、
お花、植物、自然、空、海、風景、太陽の光、などの万物を見たときに、癒され感動して、また、人間の想像を超えた景色、瞬間、上手く言葉で表現できない御業を見たときに、神様を強く感じることができます。
神様は目に見えませんが、神様が造られたこの地上の万物を通して、神様の存在が現れているから、人間は誰でも万物から、神様を感じることができます。
「中心者(御言葉)と万物と聖霊、この三つが人類と神様とをつなげる橋渡しだ。」
いま日本でも世界でも、万物から様々なしるしを見せて、神様が存在していることを示してくださっています。猛暑、熱波、豪雨、雹、雷、竜巻、地震、洪水、山火事、などから、神様の心情を悟ることができます。
聖書にも、万物(被造物)を通して神様を示しているから、神様を知らないと言って神様の裁きを免れる理由にはならないと、書かれてあります。
終わりのとき、厳しい裁きが下されていますが、たくさんの人が神様の存在に気づき、神様に頼って、人生を好転させていくことができますように。
新約聖書 ローマの信徒への手紙 1:18-23
「人類の罪」
不義によって真理の働きを妨げる人間のあらゆる不信心と不義に対して、神は天から怒りを現されます。なぜなら、神について知りうる事柄は、彼らにも明らかだからです。神がそれを示されたのです。世界が造られたときから、目に見えない神の性質、つまり神の永遠の力と神性は被造物に現れており、これを通して神を知ることができます。従って、彼らには弁解の余地がありません。なぜなら、神を知りながら、神としてあがめることも感謝することもせず、かえって、むなしい思いにふけり、心が鈍く暗くなったからです。自分では知恵があると吹聴しながら愚かになり、 滅びることのない神の栄光を、滅び去る人間や鳥や獣や這うものなどに似せた像と取り替えたのです。
RAPTさんの予言通りに世界に裁きが下され、その中でも神様に従う義人たちは祝福されているという厳然たる事実(十二弟子・KAWATAさんの証)