「真理」を教えられない寺院は壊滅する。

新宿御苑の椿寒桜に集まるメジロちゃんです。

 

 

私は初めて仏教の葬式に参加し、お墓への納骨を見たときに、ものすごい拒否反応が来て
「息苦しくて耐えられない。私は絶対にお墓には入らない!」と思って生きてきました。

 

その後RAPTブログに出会い、『人間は肉体と霊体がある。』と知ったときに、
あの時の強烈な拒否反応は、私の『霊体』が感じたことだったんだ!と理解できました。

 

『霊体』は、仏教の教え(成仏、往生、来世、浄土)が嘘だと分かっていたので、
その「非真理」に拒否反応を示したんです。

 

RAPTブログを読めば、死に対する間違った認識感が変わり、死に対する恐怖もなくなります。この世もあの世も全てが分かる「真理」を知ることができます。

 

 

私は葬式や法事に参加して、僧侶から「ためになる話」を聞いたことがありません。

 

「死んだらどうなるのか」「安心して生きる道」さえ、きちんと聞いたことがないです。
僧侶も分からないから、はっきりと教えられないのではないでしょうか。

 

 

住職が、生・老・病・死の全過程を安心して生きる道を説くことをしなかったので、
寺が単なる葬式屋、法事屋、墓番にまで、腐敗堕落してしまったそうです。

 

布教、伝道を忘れた寺は壊滅するとのこと。

全国では空き寺が急増し、寺院の整理・統合の時代を迎え、
7万7000ある寺院のうち3割4割が、2040年には消滅する可能性あり。

 

(以下から引用しました)
法事で何回忌もさせるのって、寺が安定して長く儲けるために昔作られたとしか思えません。実際はどうですか?

 

 

 

 

「真理」を教えられない寺院は、壊滅していく。

 

寺院に限らず、「非真理」を述べ伝えてきた者達は、衰退していく。
これもRAPTブログにある「真理」です。

 

人生は一度きりと聞いて、心がスッキリしました。
自分の『霊体』と『肉体』の両方が幸せに生きられるように、
この世でも死んだ後も、ずっと幸せに生きられるように、
これからもRAPTブログで「真理」を学んでいきたいです。

 

 

 

 

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