満開の桜に嵐が来て、翌朝に公園に行ったら「花筏」を見ることができました。
『聖書の言葉に出会ったことが悔い改める機会になった』 -京都府ニュースより
聖書の言葉で、神様の愛に触れたから、悔い改めることができたのかしら。
私も聖書と御言葉に出会って、「悔い改める」ことを教えていただいて、本当に良かったです。
神様は、悔い改めて変わろうとする人を本当に喜ばれるということ、悔い改めて変わろうとすることで少しずつ人生が好転していき、生活が守られ、必要なものが与えられ、心も満たされてきた、と実感しています。
聖書は神様の霊の導きによって書かれた書物。初めて読んだとき、何千年も前に書かれた本なのに、言葉に力があって、言葉が生きていることに驚きました。
人間は、自分の中から聖書に書かれた罪がなくなってこそ、幸せに生きられると知りました。
聖書に書かれた通りに世の中が動いていることを、体験しながら生きています。
いまは、終末の裁きが行われているとき。世の中にある悪も、人間の中にある悪も、神様が消し去ろうとして、一人一人に艱難苦難が襲いかかっているとき。
神様が、「神様の言葉」を宣布して、悔い改めるように呼びかけて、
神様に立ち帰り、幸せに生きてほしいと働きかけてくださっています。
私は、RAPTさんの聖書に関する対談がおもしろくて、初めて聖書を買いました。
聖書は、知恵と知識がぎっしり書かれていて、神様の思考回路を学べるから、賢くなれると知りました。なるほど、だからRAPTさんの話は矛盾がないし、おもしろいし、いくらでも真理の言葉が出てくるんだ。
勝手に抱いていた聖書のイメージが覆りました!
聖書を何回も読んで、深く吸収できるようになって、何度でも悔い改めて、人生を変化させていきたいです。