近所の鬱金(ウコン)桜
“コロナウイルスは存在しない”そうです。
一年前にRAPTさんがおっしゃっていた通りでした。
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(アメリカのHAROLD TURNER社のニュース記事より抜粋)
私(デレク・クナウス博士)は南カリフォルニアを拠点とする臨床研究室の科学者で、
ウイルス学と免疫学の博士号を持っています。
南カリフォルニアで収集した1500の”推定”陽性のCOVID19サンプルを検査したら、
いずれにも新型コロナウイルスは検出されませんでした。
発見したのは、1500検体すべてが、主にインフルエンザA型であり、
一部はインフルエンザB型でした。
残りのサンプルをスタンフォード大学コーネル大学とカリフォルニア大学の研究所に
送りましたがCOVIDはありませんでした。
彼らはA型とB型のインフルエンザを発見しました。私たちは今、
COVID19は想像上の架空のものだという確固たる結論に達しました。
このインフルエンザは「COVID」と呼ばれ、死者225,000人のほとんどが心臓病、
ガン、糖尿病、肺気腫などの併存症を発症して死亡し、
さらに免疫力を低下させるインフルエンザにかかって死亡した。
つまり、私たちが扱っているのは、毎年発生しているような別のインフルエンザ株であり、
COVID19は存在せず、架空のものです。
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※ちなみにガンという病気も存在しません。
PCR検査キットでは、インフルエンザA型やインフルエンザB型でも陽性反応が出るしくみでした。(そのまんまですね!)
こちらより。
ちなみに上記の記事は、”みらい翻訳”で翻訳させていただきました。ありがとうございます!(Googleは今や情報操作や言論弾圧されていますので、最近はDuckDuckGoとみらい翻訳を使用しています。)
こちらより。
また、厚生労働省も「新型コロナウイルスの存在証明はない」と認めています。https://rapt-plusalpha.com/health/post-840/
政府によるワクチン接種を誘導するCMが始まったそうですが、製薬会社から多額の謝礼金を受け取っているので、ワクチンを宣伝しているにすぎません。
こちらより。
ワセダクロニクル(https://db.wasedachronicle.org/)というマネーデータベースで、「製薬会社から医療関係者への支払い情報」(謝礼受取詳細)を調べることができます。
こちらより。
医療従事者へのワクチン接種では、コロナワクチンの副作用の割合は6-8割というのがリアルな声のようです。このような声は報告されないから、厚生労働省はカウントしていません。接種は強制ではないですし、関わらないのが一番です。
RAPTさんたちが新たにサイトを立ち上げられました。
政治経済はもちろん、歴史、科学、芸能、医療などの情報が盛りだくさんで、私のようなB層でも、とても読みやすいなぁと思いました。
以下は「PCR検査」で検索してヒットした情報です。ぜひご覧になってみてください。
■PCR検査は意味がない!! あまりにずさんな検査の実態
■PCR検査に使われる綿棒は、はじめから「陽性用」と「陰性用」に分けられている!!
RAPT理論+α
RAPT理論のさらなる進化形