コロナウイルスは存在しない。つづき

ピンクのハナミズキ

 

 

コロナウイルスは存在しない。つづきです。
 
ファイザー社製のワクチン説明書には、このようなことが書かれています。
・感染予防効果は明らかになっていません。
・これまでのワクチンでは使用されたことのない添加剤が含まれています。
・これまで明らかになっていない症状が出る可能性があります。
 
 
そして、厚労省、文科省、東京都をはじめ、さまざまな機関が「コロナウイルスの存在証明はない」と言っています。
 
 
存在しないウイルスのワクチンがなぜ出来るのでしょうか?
ワクチンの恐ろしさについては、Twitterにもたくさん情報がありました。その一部です。ワクチンを検討している方は、よく調べられてからにしたほうが良いと思います。
 
日本の某大学病院1箇所だけでこの副反応です。全体では現時点で健康な医療関係者に対して約1800件重度80件死亡6件であり即中断レベルです。
 
 
元ファイザー副社長と公衆衛生部門の専門家がコロナワクチン即時停止を欧州医薬品庁に申請。
 
 
このワクチンの恐ろしい所は、接種直後に副反応は無くても 2,3ヶ月後やそれ以降に「ADE(抗体依存性免疫増強)」という状態に陥り 急死する例に警鐘が鳴らされている事です。既に米国でもその事例が多数報告されています。
 
 
大阪では吉村知事がいまだに必死にコロナを煽っていますが、PCR検査数を増やして偽陽性者が多くなるように操作しているようです。
 
 
その裏で、大阪「国際金融都市OSAKA推進委員会」設立。
誰もマスクをしていませんね。
地銀を外資へ売却し、スマートシティ化の始動とも言われています。香港がすでに「国際金融都市」で、富裕層と庶民の格差がすごく広がっているようです。
 
 
そしてその後、大阪府がスマートシティ構想を発表しました。
 
 
さらに、内閣府などが「自治体・首長向けの【スマートシティガイドブック】を公開しました。
 
 
コロナ騒動は、スマートシティを建設し、国民の監視を強化する目的だと、一年前にRAPTさんが暴いています。この計画をいまだに無理やり進めようとしているだけですね。
 
RAPTさんによると、彼ら支配者層の間で争いや分裂が起きていて、この悪なる計画はうまくいっていないようです。
それによっておかしなニュースが続くから、自分で調べて考えて行動する、という方が増えているのではないでしょうか。
 
最近、福島原発の処理水の海洋放出が話題になっていましたが、Twitterなどを見ると冷静なコメントがすごく多かったです。
『トリチウムは水を作るために必要な水素の仲間でただの水。トリチウムを含まない水なんてほとんど存在しない。自然界に普通にあるもので、水道水や雨水や食べ物や体内にも存在する。』
 
トリチウムが危険ではないことは、RAPTさんが5年以上前に記事にされていました。私はRAPTさんのブログを読んでいたから、トリチウム騒動も、コロナ騒動も、振り回されずにいられました。
知っているか知らないかで、貴重な毎日の生活がまるで変ってしまうと思いました。
 
これからもRAPT理論+αのニュースサイトで、世の中で起きていることをチェックしていきたいと思います。毎日忙しい!という方はこのニュースサイトさえチェックしていれば良いのではないでしょうか。そのぐらいさまざまな分野を網羅していました。

 

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