RAPTさんの写真集・第3弾を受け取った翌日、すばらしい恵みの1日を過ごしました。

 

RAPTさんが、写真集・第3弾『RAPT×PHOTO 聖なるもの、俗なるもの』を発売されました!

 

『神様の愛は、空気のように存在している。』

神様は目に見えないし、御言葉でこう言われても、最初はよく分かりませんでした。しかし、この写真集を手にしたら、そのことが感じられると思います。

 

神様はとても身近な存在で、神様の愛は常にそこにある!

私達人間一人一人を、神様がいつも愛の眼差しで熱く見守っておられる、と感じることができて、神様の思いと神様の存在を、とても近くに感じることができました。

 

RAPT写真集・第3弾『RAPT×PHOTO 聖なるもの、俗なるもの』を発売いたしました!!
この度、RAPTさんが手掛けられた写真集の第三弾『RAPT×PHOTO 聖なるもの、俗なるもの』の発売を開始い…

 

 

 

翌日は、たまたま有給休暇でした。

 

以前から「秋薔薇」を見に行きたいと思っていて、とある公園へ行こうと思っていました。ところが夜になってふと、「本当にあの公園でいいのかな?」と思い、Xなどで情報を見てみましたら、「今年は夏の暑さの影響で、いつもより花数が少ない。」と言っていた方がいました。

 

それでも綺麗に咲いている箇所があるようでしたので、この公園でいいかなと思ったのですが、神様に「明日行くべきところを教えてください。」とお祈りをしていましたら、たまたま、上野の「ぼたん苑」の情報を見つけて、「ダリア」を見に行くことに変更しました。

 

しかも明け方のお祈りの直後に、たまたま天気予報を見ましたら、「曇天」から「晴天」に変わっていたのです。目を凝視して驚いてしまいました。天気予報では、しばらく「曇天」の日が続くと言っていて、今回は特に「光」を意識しないでよい撮影だと思っていたので、天気のことは気にしていませんでしたが、私が出かける朝の数時間だけを「晴天」にしてくださったので、今後も私は光を意識した撮影が向いていると教えてくださったのかな?とも思いました。

 

 

いざ「ダリア苑」に入ってみましたら、たくさんの華やかで可愛いダリアがたくさんいました。

 

ダリア一つを撮るのは難しかったのですが、切り花を生けた花瓶や、桶に敷き詰められてアレンジされたものがあちこちにあって、とても楽しめました。これからお花が少なくなる季節を前に、こんなに色とりどりのダリアを見ることができて、ここに来て正解だった!と思いました。

 

 

神様に感謝をしつつ、とても満たされた時間を過ごして、いつもならさっと帰宅するのですが、ふと、せっかく近いのだから「東京駅」に行ってみようかな?と思いました。丸の内を散策してから帰ろうと思ったのです。

 

そして上野駅に戻ると、広々と解放されたカフェがあったので、入ってみました。ちょっとしたものを食べただけなのですが、「こんなに幸せでいいのかな?」「こんなに幸せな日を過ごしていいのかな?」と感動で涙が出るぐらいで、その時間をかみしめました。

 

そうして「丸の内」に到着しましたら、ちょうどお昼時間だったので、たくさんの会社員がランチ時間を過ごしていました。しばらく散策して、その人々の様子や景色を見ていましたら、そこから「聖霊の恵み」を感じました。

 

RAPTさんによって東京が聖地になり、偉大なる神様の愛と恵みが降り注がれるようになったのですが、私は今回、東京駅近辺を散策して、その聖霊の恵みを感じることができました。

 

この地が神様の愛に包まれている、と感じました。まるでRAPTさんの写真集じゃないか!と思いました。

 

 

私はその先にある、「日比谷公園」に向かいました。
入り口でサプライズがありました。「ガーデニングショー」の看板を発見したんです。「日比谷公園の秋を彩る花とみどりの一大イベント」とのことで、ガーデンコンテストの他、テント出展、キッチンカーなどで賑わっていました。

 

普段入ることができない芝生エリアに、ハンギングバスケットなどがたくさん展示されていて、気に入ったバスケットを撮影したりして楽しみました。
普段あまり見ることのない、丁寧に生けられてアレンジされたお花を見る1日となり、とても新鮮な気持ちになりました。

 

「今日はまるで、11月11日<祝祭の日>ではないか。」と思いながら過ごしました。

 

 

また、帰り道の有楽町駅近くにあった、丸井やルミネを少し覗いて、RAPTさんの写真集の影響で、美しい構造の建物や歩く人々を見たりしながら、実はもうこの地は天国だよな、と思ったりしました。

 

今までもRAPTさんの写真集を受け取ったあと、自分が行うべき「答え」をいただいてきましたが、今回はまた、神様の愛をとても近くに感じることができて、神様の愛が心に常にあって、素晴らしい恵みに満ちた1日をいただきました。

 

何気なく行動したことが、すべて新鮮で、振り返ると色々なことがあって、1日がとても長く感じました。

 

神様を信じ、RAPTさんが伝えてくださる御言葉に従順につき従おうとするならば、このように天から守り導かれて、どこまでも幸福な日を過ごすことができる、と教えていただきました。

 

今回またしても、RAPTさんへの神様の祝福の恩恵をたっぷりといただきました。

 

自分の弱点欠点を無くして神様に近づいていけますよう、もがいていきたいと思います。

 

 

RAPT | RAPT有料記事802(2024年1月1日)世の人々が神を受け入れないので、これから長い冬の時代が到来する。その中でも、神を信じて愛する者だけが春を迎え、幸福を満喫して生きられる。

 

RAPT | RAPT有料記事808(2024年1月27日)人間の人生がどんなに十人十色のように見えても、実は人間の人生は「神様に従って幸福になるか」「神様に従わずに不幸になるか」の二種類しかない。

 

RAPT | RAPT有料記事815(2024年2月24日)神様もサタンも、私たちが想像する以上に近くにいる。そして、私たちが神様の考えを抱けば、神様に近くなり、サタンの考えを抱けば、サタンに近くなる。

 

RAPT | RAPT有料記事827(2024年4月8日)この世のどんな分野も、何度も挑戦して実践することで上達していくように、神を愛することも何度も挑戦して実践することで上達していく。

 

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