「神様から祝福された地、聖なるカナンの地。天の歴史の最後の中心地、東京。」
今年の祝祭の日は、RAPTさんの写真集に憧れて、東京(青山や丸の内)へ行ってきました。
東京に住んではいるのですが、写真を撮りに行く日は早朝から出かけてお店のOPEN前に
帰宅してしまうことが多いので、今日はお店やカフェや街並みをゆっくり堪能しようと思いました。
今回は特に最後に、「神様からの恵み」をいただきました。
夕方が近づいて素晴らしい青空になったので、この光と共に「丸の内仲通り」に行こうと思って向かったら、高いビルに挟まれて、通りに光が差し込んでいませんでした。「もっと早く来るべきだった、失敗してしまった。」と残念に思いながら、日比谷から大手町方面へ歩いていたら、遠くに黄金に輝くものが見えてきました。
あれは何だろう?あの輝く所に行きたい。と進んだら、一ヶ所だけ通りに夕陽が差し込み、街路樹がたっぷり光を受けて輝いていました。向かいのビルが建て替えで取り壊していたので、それもあってより多くの光が差し込み、ここだけ一足早く紅葉が進んでいました。この一角だけ輝いていて、まるで別世界のようでした。
神様が最後にこの恵みを用意してくださっていたんだ!と思って感動していたら、
足元にあったお店の看板に、マカロンの絵が書いてあって、驚いて凝視してしまいました。
実は数年ぶりにマカロンを食べたいなと思って、丸の内周辺で食べられたらいいなと思っていたのですが、時間がなくなって、ついさっき諦めたところでした。
その看板からとてもあたたかなものを感じて、すぐお店に入って、テイクアウトで購入しました。しかもいくつか目星を付けていたお店よりも、ここのお店の方が自分好みのフレーバーの種類がたくさんあって、神様がここに来るように導いてくださったんだ!と思いました。
黄金に輝く空気の中に佇んでいたら、至らない自分にも神様がこうして愛を示してくださったことに感動して、子供のように泣いてしまいました。
RAPTさんは2015年からずっと、「神様の愛」について、御言葉を伝え続けてくださってきました。
私はRAPTさんの御言葉を初期のころから聞かせていただいているにも関わらず、愛の根源である神様のことを全く知らずに堕落したまま長く生きてしまって、悲しいぐらいに愛について疎くなってしまっていました。
しかし、私達に本当に幸せになってほしいと、忍耐強く人類を救いたいと思っておられる神様の心情と一体になられたRAPTさんが、神様と同じように忍耐強く、様々な角度から「神様の愛」について教え続けてくださっています。
RAPTさんなしでは神様の愛を知ることはできませんでしたし、神様の愛を受けることもできませんでした。RAPTさんだけが、私達を神様と一つに繋げてくださり、私達が生きる上で全ての答えを与えてくださる方です。
RAPTさんが伝える真理の御言葉がこれから全世界に届けられ、この世で生きるすべての人が神様の存在を正しく知り、神様の本物の愛を受け取ることができますように。
私も神様と同じ愛を持てますように、愛と信仰と希望を大きく持てるように生活していきたいです。
1回きりのご購入が可能ですので、ぜひ気になる記事からご覧になってみてください。