コロナパンデミックは人為的に作られたもの。

RAPT理論によって「コロナウイルスはただのインフルエンザ」だということが分かってから、人とコロナの話題になるたびに「インフルエンザのようなものだから、必要以上に怖がらなくて大丈夫」ということを言ってみたのですが、同調してくれる人が何人もいました。
 
私が住んでいる部屋のオーナーさんが、たまにショートメールで住人に回覧を送ってくるのですが「人混みを避け人に近づいて話さない、手洗い・うがいで基本的に防げます。あまり心配しないように。。」とメールをいただきました。今ではほとんどの人が、そのように思っているのではないでしょうか。
 
美容院に行ったときも「コロナ=インフルエンザ」ということを話そうとしたのですが、美容師さんのほうから「コロナはインフルエンザのようなものだからね。全然怖くないよ。」と言ってました。お客様からいろんな情報を聞いて、自分でも調べてそのような結論になったそうです。
 
そして、「KAWATAとNANAのRAPT理論」によって、コロナウイルスの真相が暴かれました。ものすごい情報量なので、要点を書いてみましたが、ぜひ動画をご覧ください。
 
・コロナはインフルエンザ並みのもの。
・アビガンの副作用が肺炎。抗がん剤は危険。
・コロナは危ないと言っているのは、安倍晋三が雇ったランサーズ工作員。
・コロナパンデミックは人為的に作られたものだった。
 「日本」「李家」「安倍晋三」が関わっている。
 
・世界で「スマートシティ化(5G)」が進められている都市で
 コロナパンデミックを起こし、都市封鎖をして土地を強奪したい。
・統一教会「文鮮明」もスマートシティをやりたかった。
 「国際ハイウェイ構想」「日韓トンネル」「一帯一路」。
・安倍晋三が進めている「地方創生」が「スマートシティ(スーパーシティとも言う)」
 のこと。また、「道州制」も。
・スマートシティをAI(人工知能)で庶民を管理・支配して、
 最終的には庶民を排除しユダヤ人だけで暮らす「世界政府」を作りたい。
 
!さらにここから特に問題!
・これらすべての計画を言い出したのが、カルト「大本教」の「出口王仁三郎」
 →弥勒(悪魔)の世が実現し、世界政府が作られると予言した人。
・「出口王仁三郎」の予言通りに、計画が着々と進められているだけ。
・「出口王仁三郎」はユダヤ人のレビ族。
 (=李家。安倍晋三も李家で、日本を支配しているのは李家)
 
・安倍昭恵は「大本教」に傾倒。
 (安倍晋三も大本教。大本教系「メキキの会」16周年祝賀会で講演、など。)
・ビルゲイツも「大本教」
・中田敦彦も「大本教」
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※RAPTさんによって『創価学会こそが、コロナ茶番の実行犯』ということが暴かれた途端に、YouTubeが動画を削除しました。その後、VIMEOにて再アップするも、こちらも削除されました。(YouTubeもVIMEOも、創価の仲間です。)動画が見られない際は、下記の記事でご確認をお願いいたします。2020/8/23

 

【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!

 
全く聞きなれない言葉が続きますね。RAPTブログを読んでいない方にとっては、ちょっと難しく感じると思います。私も何回も見ちゃいましたよ。まずは「コロナウイルスは怖がらなくて大丈夫!」ということだけでも知っていただきたいです。
 
「人の命を平気で奪う恐ろしい人たちがいる」ということはRAPTブログで知ってきたのですが、その犯人が「ユダヤ人」ということが分かり、この動画を見て、「今それが現実に、しかも世界規模で起こされている。。」ということが分かり、衝撃を受けました。
 
RAPTさんが何年も前から言ってきた「福島首都遷都」の話が実際に進められていました。「3.11」も、福島で「スマートシティ」を作りたいから、地震を起こして人を追い出したのです!原発事故が起こった「浜通り」で、「福島イノベーション・コースト構想」なるスマートシティ化が着々と進められています!
 
2012年12月に「第2次安倍内閣」が発足されたのですが、その約1年後の2014年1月に「福島イノベーション・コースト構想」研究会が設置され、「地方創生」もスタートさせていました。まさに、地震を起こして自民党が与党に返り咲き、人を追い出したあと、さっそく「スマートシティ化」を進めていたというわけですね。
 
上の動画は、RAPTブログで出てきた一つ一つのキーワードが繋がってしまって、さらに新たな情報も加わって何回も見るたびに、こんな壮大な悪なる計画を暴けるって、すごい!!と思いました。
RAPTさん以外に、世の中で起こることの真理を明らかにしてくださる人はいないです。私はRAPTさんに今回も助けられました。「コロナ恐怖」と、9年前の「3.11の放射能恐怖」からです。
 
とはいえ、ニュースで彼らの顔色や表情を見れば分かる通り、この計画はうまく行っていないようです。RAPTさんも、「大本教」はじめ「イルミナティ」の内部争いが本格化してきている、とおっしゃっていました。
 
カルト宗教の大本をたどると「大本教」で、スピリチュアルやヴィーガン・菜食主義を広めたのは「大本教」です。大本教の教祖「出口王仁三郎」は、自分のことを「変性女子(体は男だが心は女)」と呼んでいて、女装をした写真も残っています。
今から100年以上も前の、こんな変態なカルトの教祖を、今でも崇めているんですよ。安倍晋三率いるユダヤ人たちは。
こちらもぜひご覧ください。
 
 
 
こちらより。
 
 
コロナの真相が分かると、「外出自粛をすること」や「マスクをすること」がいかに間違っているのかが分かりますね。
失業者増で自殺者は4万人、史上最悪になるとも言われています。
失業と自殺は相関関係があり、失業率が1%上昇すると、自殺者は2,400人増加するそうです。
 
これからの季節、「マスク」の着用で「熱中症」が指摘されています。
「外出自粛」による運動不足などで「暑さへの慣れ」が進んでいない上に、「マスク」をすることで体に熱がこもりやすくなり、例年以上に「熱中症」のリスクが指摘されているそうです。
 
「マスク」を外しましょう!「コロナはインフルエンザのようなもの」「コロナはもはや風邪」です。私は人混みの電車に乗るときと、お店のレジで会計するとき以外は、マスクをしていないです。マスクをすると息苦しいですよね。
 
ゴールデンウィークも、実家に帰省しました。と言っても実家は近いのですが。。電車はガラガラ、用事も全部順調に片付いて、とても穏やかで楽しい帰省になりました。タクシー運転手のお姉さんも、「自粛なんてしていない。しょっちゅう実家に帰ってるよ!」と笑っていました。
 
母と姉に、コロナの話を途中までして、「スマートシティ」のところで「???」となってしまいました。そりゃそうですよね。たった1回話しただけですし、もっと上手に伝えられたらよかったのですが。でも何かニュースにふれたときに、「そういえばあんなこと言ってたな。」とか思い出してくれるかもしれません。
「コロナ=インフルエンザ」が伝わらなかった友達から、後日「こないだの話だけど、こう思う。」って言ってきてくれて、伝わらなくても話したことは記憶に残るから、やっぱり話していくことが大事だなと思いました。
 
母は毎日のように、ウォーキングしたり、ちょっと遠い公園に行ったりしているそうです。姉はマラソンをするので、毎週末、公園でジョギングをしていると言ってました。
近くの公園には、毎日子供たちがたくさん来て楽しそうに遊んでいます。元気な声がテレワーク中の癒しです。
私も運動不足なので、たまーにお昼に散歩しているのですが、、もっと増やさないと!
 
散歩や散策で出会ったチューリップと桜です。
ゴールデンウィークは、写真をアップで切り取る遊びをしていました。
 
今回のコロナのように、驚く出来事が起こることは、RAPTさんの御言葉で今年の初めの時点で言われていました。それを聞いていたので、コロナが流行りだしたときもそこまで動揺しないでいられました。
その後も、毎日のように語られる御言葉で、いま何が起きているのか、これからどのような世の中になるのか、そのために今どうしたらいいのか、などを教えていただけるので、コロナの不安なんて吹っ飛んでしまいました。
 
RAPTブログに出会っていなかったら、不安・心配になって、毎日マスクして、あらゆるものを除菌して、ニュースで毎日「嘘」を聞かされ、頭がおかしくなっていたはずです。3.11後にしばらく「放射脳」だった私ですから、間違いありません。
RAPTブログはいつでも、信頼できる本当のことを教えてくれます。
これからも、RAPTさんが伝えてくださる御言葉と共に、しっかりと生きて行きたいです。
よろしければ、下記御言葉の最初の文章だけでもご覧になってみてください。