神様にすがりついて、「神様が存在しているとしか思えない景色を見せてください。」と
お祈りをしながら向かいました。
地上から見上げたとき、雲一つない空を見て、
「雲が少しあったらいいかもしれないけどな。」と思ったのですが、
展望室へ行ってみると、神様がおもしろい雲と、めずらしい景色を見せてくださいました。
『神様が存在している』という言葉にぴったりの箇所で、動画に使うことができました。
いろんな空を撮りたいと思い、3日後にまた展望室へ行ってみました。
この日は家を出る夕方には全体が雲に覆われてしまい、今までの自分だったら撮影に行くのを止めたところでしたが、良い動画や写真が撮れなくても、「神様に会いに行こう!」という気持ちで向かってみました。
いざ展望室に着いてびっくり。雲があることによって、表情豊かな大空を見ることができました。雲がこんなに覆っていても、すばらしい空を見ることができるんだ!と新しい発見でした。太陽が程よく顔を出していたのがよかったと思います。
夢中になって撮影してふと見上げたら、綺麗な三日月が。
実はずっと前から、夕景×三日月の写真を撮りたいと思っていたので、今回願いが叶いました。
撮影を終えて数日が経ったある日の午後、突然眠気が襲ってきました。
その時ふと、「少しだけ動画作成に取り掛かってみようかな?」と思いつきました。(本当はもっと後の日に始める予定でした。)
そうしたところ、たくさんあった素材を確認しながら選ぶことに集中でき、御言葉を復習し、あっという間に動画が完成してしまいました。眠気も吹き飛んで、神様が助けてくださったことを感じて感謝しました。
私は20代前半のころ、東京で接客業をしていて、お店の閉店後に同僚とカフェに行く日々を過ごしていました。帰宅は夜遅く、真夜中になることも多かったです。
最寄りの駅から自宅までの自転車の帰り道では、いつも真っ暗な空を見上げていました。
そして、「人間はどうして生まれてきたのだろう?」「自分は何のために生きているのだろう?」と、毎日のように考えていました。空に向かってその思いをぶつけていました。
仕事も楽しくて、同年代の楽しい仲間と過ごし、毎日充実していたにも関わらず、
真夜中に一人でふと空を見上げると、こうした考えが浮かぶことが不思議でした。
その後20年弱も経ってから、RAPTブログに出会い、その答えを知ることができました。
そして、私が毎日のように真夜中に空を見上げて考えていたのは、RAPTさんとRAPTさんを教えられた先生が毎日、「全人類が神様に出会って救われるように。」と、熱い愛のお祈りを捧げておられ、それによって聖霊が降り注ぎ、その聖霊の影響を受けていたからだ、と知ることができました。
こんなに怠惰で罪ばかりの生き方をしていた私でも、聖霊によって導いていただきました。
この体験があるので、「どんな人が救われるかは分からない。」「どんなに神様と遠く見える人でも聖霊によって導かれ救われる。」と信じています。
これからもっと空を見上げて、またいつでも心の中で、神様を呼び求めたいと思います。
🔹 神様は天(大空)からずっと地上を見ていて、神様を呼ぶ人を探している。見つけると嬉しいからその人の所に行って祈りを聞いて、実際に助けてあげる。
RAPT有料記事879(2024年11月2日)神様が目に見えないのは、人間にとって一つのハンディキャップだ。しかし神様は、敢えてこの世界をそのように創造し、そのハンディキャップを乗り越えて神様を呼び、愛する人だけを天国に招き入れられる。
🔹『RAPTさんはこれまで、「RAPT理論」を解明し、御言葉を伝え、そして沢山のお祈りを捧げることで、何度も日本の窮地を救ってきてくださいました。』

🔹何をどう祈ればいいのか、具体的な方法をお教えします。自分の人生も世界の運命も変える鍵がここにあります。
1回きりのご購入が可能ですので、ぜひ気になる記事からご覧になってみてください。