撮影中止は導きだった。神様が用意してくれた絶景コスモス。

 

RAPTさんのように、常に神様の愛に包まれて、常に神様の愛を感じながら生きることができますように。

 

🔹神様の愛と、神様の真理は、中心者RAPTさんを通して人類に伝えられます。

🔹神様は、私たちが神様の愛を感じられるようにと、様々な働きかけをして導いてくださっています。

RAPT有料記事940(2025年6月30日)神様の愛は空気のように常に私たち人間を包み込んでいる。その愛を常に実感して生きられれば、誰であれ神様を強く信じ、愛して生きられるだろう。

 

 

 

今回のショート動画を制作するため、週末の土日の2日間を使って

「しながわ花海道」と「昭和記念公園」の「キバナコスモス」を訪れる予定でした。

 

しかし、両日共まさかの天候不良に見舞われ、撮影が不可能になってしまったのです。

特に「昭和記念公園」でのシャボン玉イベントは日程が限られているので、貴重な機会を逃したと少し残念に思ってしまいました。

 

「神様の御心を成せなかったのかな‥」と少ししょんぼりしながら

明け方にお祈りをしていると、「落ち込む必要は全くない。」と、はっとしました。

 

確かに、久しぶりのお花撮影で楽しみにしていた2日間が中止になってしまったけれど、

より神様の御心に近づける撮影が別の日に用意されているのかもしれない、と思いました。

 

そう思うと、もっと神様の御心に適う撮影ができるんだ!神様を信じて楽しみに待とう!と喜びの気持ちになりました。

 

そしてやっぱり!神様は、より良い御心を用意してくださっていました!

2日間とも、神様が絶景コスモスを見せてくださいました!

 

 

1週間後に「しながわ花海道」、2週間後に「昭和記念公園」で撮影を行うことになりました。

 

まず「しながわ花海道」では、もし当初の日程に行っていたら、

ゲリラ雷雨の影響でコスモスが倒れてしまっていたかもしれません。

数日前に近くの立会川で大雨による洪水があり、大きなニュースにもなっていたからです。

しかし1週間後に行ったため、コスモスたちは本当に優しく見事に咲き誇っていました。

さらに、キバナコスモスだけでなく、ピンクのコスモスも楽しむことができました。

大きな木の影が風に揺れてとても美しく輝いていて、その場から動けずに、

思わず地面に座り込んで、目を閉じてこの愛おしい時間を全身で感じました。

 

 

次に「昭和記念公園」では、シャボン玉イベントの別日に参加することができました。

この日のブーケガーデンには、キバナコスモスだけでなく、ピンクのコスモスや夏から秋にかけて咲く様々な品種が混在!

もし当初の日程に行っていたらキバナコスモス一色で、絵的にも少し単調になっていたはずです。

時折差し込む太陽の光が、シャボン玉とコスモスを幻想的に照らし出して、想像以上に美しい景色を楽しむことができました。

 

 

「神様の愛が、空気のように私たちを包み込んでいる景色を撮らせてください!」

とお祈りしていましたが、この2日間のそれぞれの撮影で、私自身がその愛を感じる時間を過ごさせていただきました。

 

例え計画が崩れても、落ち込む必要は全くありませんし、

冷静に神様に祈り求め、あとは信じて信仰生活をしながら待っていればいいんだ!と思いました。

 

神様の世界では、神様のために努力したことや挑戦したことは無駄にならず、益に変えてくださいます。

だから、失敗も挑戦も恐れる必要はないのだから、神様と共に一歩ずつ、前へ進んで行こうと思いました。

 

RAPTさんを通して、誰でもこうして日常の中で神様の存在と愛を実際に感じられるようになり、体験できるようになります。

神様の愛を受けられるように導いてくださる方が、神様から遣わされたたった一人の現代の中心者です。

 

RAPT有料記事432(2019年12月30日)今この終わりの時に、主は人類史上かつてなかったほど私たち義人と近くして、私たちの祈りを強力に叶えてくださる。

RAPT有料記事785(2023年10月28日)人生は自分の思い通りになるかどうかが問題ではなく、主の御心通りになるかどうかが問題だ。自分の思い通りに生きても幸福になれるとは限らないが、主の御心通りに生きるなら幸福になれるからだ。

 

RAPT『愛される人』MUSIC VIDEO
『愛される人』作詞・作曲 / RAPT NAKAMURA 長い旅路を歩いてきた
私のこと知らずに遠ざかっていた…

 

神様の愛を疑わせようとするサタンの働きに気付き、改めて神様の愛を深く悟り、大きな感動を受けた体験(十二弟子・NANAさんの証)(十二弟子・NANAさんの証)
私は、ここ最近、あることをきっかけに、神様の前でとんでもない大きな過ちを犯していたことに気づくようになり、悔い…

 

自分のために生きても得られなかった幸せが、神様のために生きることで想像以上に与えられた喜び(十二弟子・ミナさんの証)
多くの女性は、何かあるたびに、「自分へのご褒美」と理由をつけては、楽しい計画を立てたり、少し背伸びをして高価な…