気象予報士もお手上げの神様の御業

 

毎年11月11日は、神様が定めてくださった行事「祝祭の日」で、

「人類と神様が一つに結ばれて、RAPTさんを中心として愛の世界が始まったことを記念する日」としてお祝いする日です。

 

神様は、私たち一人一人に様々な恵みと祝福を準備して、毎年11月11日を迎えてくださっています。

 

神様に感謝して、神様のことを教えてくださったRAPTさんに感謝して、神様の完全な救いと祝福の歴史が始まったことをお祝いする一日を過ごすことができますように。

 

RAPT有料記事221(2017年11月4日)主に出会って救われたことを愛と感謝でお祝いしなさい。〈11月11日の主の祝祭についての御言葉〉

 

 

 

 

 

今回の動画を撮るために、有給休暇を取得。前日の天気予報では「朝から夜まで一日中快晴」。まさに理想的な秋晴れの日になる予定でした。

 

東京・調布市にある神代植物園で秋バラの撮影を。
平日でも人気のスポットなので、開園と同時に入る計画を立て、準備も万端!

 

ところが。。
朝、天気予報をチェックすると、なんと「午前中は曇り」に変わっていました。
「えっ? さっきまで晴れマークだけだったのに…?」と目を疑いました。

 

午後には晴れマークが残っていたので、午前中は御言葉を復習することにし、

午後の柔らかな光の中で撮影することにしました。

 

ところが、昼ごろになると今度は雨。
アメダスで確認すると、ちょうど神代植物園のある調布市がすっぽりと雨雲レーダーに覆われていました。
「今日は大切な撮影の日なのに…」実はこれまでの撮影でも、「晴れ→曇り」や「曇り→晴れ」に変わることは何度もありましたが、「快晴→雨」は初めてのことで、少し戸惑いました。

 

でも現地に着いてみると、ちょうど雨が上がったところ。
濡れたバラの花びらに雨粒がほどよく残り、春のバラとは違い、秋のバラはゆっくりと咲き、深く色づくので、その姿が雨と本当によく合っていて、結果的にこの天気が動画にぴったりだったのです。

 

思いがけない美しさに出会え、神様が、今回の動画に見合う素晴らしい天気と空間を与えてくださいました。

 

天気も季節も自然の働きもすべて、神様が造り、神様が治めておられ、神様の意向のままに変えることができます。神様はこれらを通して、人類に祝福を与えることも、警告を示すこともできる方です。

 

 

翌日Xを見ると、数人の気象予報士が、予報が大外れだったことを謝罪していました。
中には「空を見ても何も分からなかった。」とつぶやいていた方もいました。
それほどまでに、予想外の天気の逆転だったのです。

 

また、前日に撮影地を神代植物園に変更したのも、大正解でした。

今回の動画には、この広い空間と多彩で大きな秋バラがぴったりでした。

雨の影響で観光客も少なく、後半はほとんど貸切状態。
時折雨がざっと降りましたが、雨音を聞きながら、静かに神様と向き合って撮影をすることができました。

「光のある晴れの日に撮りたい。」「人が多い観光地は避けたい。」そんな自分の思い込みが覆りました。

 

まだまだ自分の考えや思い込みで生きているのに、神様がこうして導いてくださったことに感謝です。自分をもっと空にして、神様が共にしてくださる者になりたいと思いました。

 

自分が撮りたいものではなく、神様が見せたい景色を撮らせていただけるようにという思いを忘れずに、これからも撮影していきたいと思いました。

 

 

一日に起きる何もかもが私を祝福と恵みで満たしてくれた11月11日の祝祭の日(十二弟子・KAWATAさんの証)
今年も11月11日の祝祭の日を迎えることができ、神様とRAPTさんに出会えたことに心から感謝し、喜びでいっぱい…

 

11月11日の祝祭の日に神様がプレゼントして下さった数々のサプライズ〜子育てに悩まされず、重度の体調不良が治り、夢に見ていたメガネが手に入った(RAPTブログ読者・トパーズさんの証)
RAPTさんは御言葉を通して、毎年11月11日は神様と出会って救われたことをお祝いする「祝祭の日」だと宣布して…

 

今までにないほどの力と恵みを受け、これからも神様が片時も離れずに共にしてくださることを確信した11月11日の祝祭の日(十二弟子・NANAさんの証)
今年の11月11日は、私にとって、神様がどんなときも片時も離れずに共にして下さっていると確信した、生涯忘れられ…

 

RAPTさんが共にしてくださる時間は、いつでも11月11日の「祝祭の日」のような祝福と恵みに満ちている(十二弟子・ミナさんの証)
毎年11月11日は、私たちと神様が出会ったことをお祝いする日として、神様が私たちのために「祝祭の日」として定め…

 

 

主は宥めの香りをかいで、御心に言われた。 「人に対して大地を呪うことは二度とすまい。人が心に思うことは、幼いときから悪いのだ。わたしは、この度したように生き物をことごとく打つことは、二度とすまい。 地の続くかぎり、種蒔きも刈り入れも 寒さも暑さも、夏も冬も 昼も夜も、やむことはない。

創世記 8:21-22 

神は驚くべき御声をとどろかせ わたしたちの知りえない 大きな業を成し遂げられる。 神は命じられる。 雪には、「地に降り積もれ」 雨には、「激しく降れ」と。 人の手の業をすべて封じ込め すべての人間に御業を認めさせられる。 獣は隠れがに入り、巣に伏す。 嵐がその蓄えられている所を出ると 寒さがまき散らされる。 神が息を吹きかければ氷ができ 水の広がりは凍って固まる。 雲は雨を含んで重くなり 密雲は稲妻を放つ。 雨雲はここかしこに垂れこめ 導かれるままに姿を変え 命じられるところを あまねく地の面に行う。 懲らしめのためにも、大地のためにも そして恵みを与えるためにも 神はこれを行わせられる。

ヨブ記 37:5-13 

主は天を雲で覆い、大地のために雨を備え 山々に草を芽生えさせられる。

詩編 147:8

わたしは確かに知った 主は大いなる方 わたしたちの主は、どの神にもまさって大いなる方。 天において、地において 海とすべての深淵において 主は何事をも御旨のままに行われる。 地の果てに雨雲を湧き上がらせ 稲妻を放って雨を降らせ 風を倉から送り出される。

詩編 135:5-7 

 

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